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2017年07月03日 | コラム
102.日本人の体質-欧米人とはこんなに違った。No.1
今回は、広く生活習慣病などの話をしてみたいと考えました。まず、テーマに挙げた「体質」とは何か。昔はその人の体に本来備わった特徴を体質と呼んだ。しかし、本来備わった特徴のことであるなら、一生を通じて変...
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2017年06月01日 | コラム
101. 日本の医療、比べてみたら10勝5敗3分けで世界一、その2
今回はすぐに医師に診察してもらえるかという問題について書いてみます。 どれほど高い医療技術があっても、それが国民にとって、どのくらい「身近」であるのかは大変に重要です。医療と人をつなぐのは健康保険です...
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2017年04月29日 | コラム
100.日本の医療、比べてみたら10勝5敗3分けで世界一、その1
不幸なことに、日本人ほど自国の医療に不信感を持っている国民はいない。2010年にロイター通信が報じた「医療制度に関する満足度調査」では、日本人の医療満足度は15%で、これは世界の先進・新興22カ国の中...
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2017年04月01日 | コラム
99.がん患者の不安・抑うつ・せん妄とがん性疼痛に対する治療
がん患者の約半数に何らかの精神症状が認められる。中でも適応障害・うつ病・せん妄の頻度が高い。適応障害は15~25%、うつ病は5~10%、またせん妄は、時期により出方が異なり、外来通院の可能な時期であれ...
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2017年03月02日 | コラム
98.「人前に出るのが怖い」社交不安障害について、
「人前に出るのが怖い」という訴えは公衆の面前でのスピーチを恐れるスピーチ恐怖症などの社交不安障害(social anxiety disorder,以下SADと略)の中でも、パフォーマンス限局型であり、...
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2017年02月06日 | コラム
97.双極性うつ病に対する抗うつ薬投与の是非の最新動向について、No.2。
双極性うつ病について、抗うつ薬を投与して良いか悪いか、エビデンスを探る。Bondらは双極Ⅰ型障害と双極Ⅱ型障害、および大うつ病性障害の3群間で、抗うつ薬による躁転リスクを検討した。まず双極Ⅰ型と双極Ⅱ...
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2016年12月31日 | コラム
96.双極性うつ病に対する抗うつ薬投与の是非の最新動向について、No.1、
双極性障害患者への抗うつ薬投与は、今日でも意見の分かれるところであり、その是非に関する多くの研究がなされてきた。米国で1998年~2005年に渡り行われた大規模臨床試験(STEP-BD)は新たな知見を...
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2016年12月04日 | コラム
95.うつ病に漢方は有効か?について
漢方医学は心身一如と称されるように、心身相関という観点に立つ医学である。漢方治療の根幹は漢方特有の診断手法である「症」であり、うつ病に対する漢方薬を処方する際も、漢方医学的な診断である症を決定すれば...
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2016年11月02日 | コラム
94.セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)の効能について
セントジョーンズワートは、医学的利用の最初の記録は古代ギリシャにまでさかのぼり、ヒポクラテスの教科書にも記載され、古くから抗炎症作用や消毒薬として用いられてきた。近年は大うつ病性障害や不安障害の治療に...
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2016年10月03日 | コラム
93.心のモジュール理論とは?・・・人の本姓について.
人は本来、善なのか悪なのか。紀元前の中国では諸子百家が興り、このような議論が重ねられた。性善説を唱えた孟子は、あらゆる人々が仁義礼智の徳の源を備えて生まれてくるが、外的な誘惑により悪事をなす者が出てく...
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